標語イラスト（1月-3月)2020年度@阪大病院）

大阪大学医学部附属病院様の標語イラスト1月-3月分の標語イラストを描かせていただきました。

阪大病院の標語は、毎回院内のスタッフの方が作られています。今回の標語作成者の方からは、「自分自身がまだ入って間もなく分からないことも多いので、そういった時には迷わず周りの助けを求めるようにしようと思いがあります」という背景を伺いました。

年齢や立場に関係なく、焦ったり困ってしまった時は、誰かにSOSを出すこと、出せる環境が大切だと思います。先輩や後輩、馴染みのカフェの店員さん、信頼している先生など、その時自分にとってのオアシスになる人にタッチできるといいな、という思いでイラストを書かせていただきました。思いのつまった素敵な標語をありがとうございました@

atomorish

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